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米国での解剖学実習 同じ講師から繰り返し学ぶことの大切さ

アメリカのど真ん中にあると言われるネブラスカ州のオマハ、ここは億万長者 Billionaire のウォーレン・バフェットが住んでいるのと、全米大学野球選手権が開かれる場所として、アメリカ人にとっては有名らしいのですが、多くの日本人にとってはあまり知られてないところでしょうし、結構アメリカに来ている私にとっても初めての場所でした。

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ここに来たのは、この地にあるクレイトン大学で、解剖体を使ったインプラント埋入実習、及びサイナスリフト実習、そして解剖学に関する講義を受けるためです。

この大学の解剖学の教授のニール・ノートン先生は、米国解剖学会の会長にもなるくらいのすごい先生なのですが、私たちが実習を行った歯学部以外でも、医学部もかなり有名らしく、日本からの医学留学生も、今回実習のお手伝いに来ていました。

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ここでの実習は、比較的死後日が浅いご遺体を使ってのインプラント埋入やピエゾを使った(ピエゾサージェリー)サイナスリフト、GBR などの骨造成術を行います。
通常の解剖体実習は、死後ある程度時間が経過したご遺体を使うのですが、ここでは比較的フレッシュなものを使うので、赤い血液がまだ見られ、より生体に近い実習を行えます。
これは、まず日本では体験できないものです。

今回の研修には、連続して受講している参加者がいました。素晴らしいことです。

実は、同じ講師のセミナーでも、毎年内容がグレードアップされており、また昔と違って今は時の流れが早いため、4年前の知識はもう古くなっていたりします。
従って、たとえ同じ講師の同じ題名の研修でも、定期的に受講することって結構そのたびに新たな学びと気付きがあるのです。

実際、千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックの院長 原田幹夫は、矯正、インプラントのみならず、こうした基本的な研修を続けていますし、ピュアスマイル原田歯科クリニックに勤務するスタッフの中でも勉強熱心なスタッフは、自発的に勉強しています。
これからも学んだことを患者さんに還元するだけでなく、若いスタッフに伝え続けていきます。

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この研修について付け加えさせて頂きますと、解剖学というのは、医学部や歯学部に入ると最初に学びます。
ただ、学生の時に学ぶのは、本当にゼロから学ぶので、それがどう役に立つのかは想像することが難しいです。
しかし、臨床を経験してから解剖学実習を行うと、骨の形態、神経や血管の走行など、普段の治療に関連があるものばかりなので、ひとつひとつがとても実感あるものとして学ぶことができるのです。

実は、今回のコースには、インプラント初心者の歯科医師も参加していたのですが、余程楽しかったらしく、昼ごはんを抜いて数時間の間に11本ものインプラントを入れた方がいました。
実際の患者さんには、安全を配慮してかなり慎重に手術するのですが、今回は敢えて神経まで突き抜けた時の感触を体験したりと、滅多にできない経験をさせて頂きました。

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