栄養素 昭和26年度 平成13年度 昭和26年度/平成13年度
ほうれん草 ビタミンA 8000.0 700.0 8.8%
ビタミンC 150.0 35.0 23.3%
鉄分 13.0 2.0 15.4%
にんじん

ビタミンA

13500.0

1700.0

12.6%

ビタミンC 10.0 4.0 40.0%
鉄分 2.0 0.2 10.0%
トマト

ビタミンA

400.0

90.0

22.5%

鉄分 5.0 0.2 4.0%
りん 52.0 26.0 50.0%
みかん

ビタミンC

2000.0

14.0

0.7%

カルシウム 29.0 16.0 55.2%
鉄分 2.0 0.1 5.0%
りんご

ビタミンA

10.0

0.0

0.0%

ビタミンC 5.0 4.0 80.0%
鉄分 2.0 0.0 0.0%
いわし

カルシウム

125.0

41.0

32.8%

鉄分 10.0 1.3 13.0%
りん 1050.0 290.0 27.6%

戦後50年間で多くの野菜の栄養分が、大きく変化してしまった。
その原因は、化学肥料や成長促進剤や農薬などの使用で、土壌内の成分がすっかり変わってしまったことにある。
もともと火山灰の土壌の為にカルシウム分がすくないところに加え、土壌中のミネラルがうすれている。
仮に、ほうれん草を昭和20年代のつもりで100g食べたとすると、今まではその3〜5倍食べてやっと昔並みの栄養を摂取出来ることになる。